■ 仮組み
■ MG F91では、非常にはめ難かった膝関節カバーですが、今回はスムーズに取り付けられるようになったようです。
股関節の横ロール可動のための軸がゆるかったので、調整し直しています。
■ 本キットについて合わせ目処理が必要なのは、バスターガン後部と腰下ブロックのみ。パーツ分割がよく練られて
います。
■ アンテナシャープ化。手前側が改修後。
キットでは、胸部や頭部にあしらわれるレリーフまで別パーツ仕様です。成形に当たっては土台になるパーツに取 り付けた状態で行うと、処理しやすいと思います。 ![]()
■ 肩アーマーの白いパーツに関して、合わせ目の部分で段落ちモールドの処理を行いました。
■ 背部スラスターの肉抜き穴をアルテコで埋めました。
■ スナイピングユニットをプラ板から削り出し。
■ GFFのデザインを参考に特殊弾頭を新造。あわせてホルダーも造り起こし、着脱可能としました。3mmポリ棒を介し
てサイドアーマーへの着脱もできるようにしておきました。
■ 握り手をプラ棒から新造していきます。2.5mm厚6.3mm幅のプラ棒(エバーグリーン社製)をキットの手首を参考に
長さを決め5本を切り出し、プラセメントで接着してブロックを作製。まず甲のディティールを写真の順で彫り込んで行 き、続いて各指の造形に入ります。小指に向かって握りこむように角度を付けて、各指を彫りこんで行きます。バランス については模型誌等を参考にすると良いと思います。自分自身の握り手をみての造形は、それ程参考にならないでし ょう。人差し指のみ、後で親指とのバランスの兼ね合いをみて作る必要があるので、この時点では保留しておきます。 引き続き、関節のディティールを追加、そして親指を作っていきます。使用するのは3.2mm厚3.2幅のプラ棒で、一端瞬 間接着剤で固定し、これを基準に人差し指を彫り込みます。出来上がった人差し指に対し、握り込んだ形で親指を造 形する場合、写真のようにプラ棒を継ぎ足し、形を出していけば完成です。 ![]()
■ 右腰に取り付けたビームザンバーに手首をかけている立ちポーズが非常に印象的だったので、ポーズが決まるよ
う、平手を新造しました。こちらも全てプラ棒から成形します。 ![]()
■ 飛行ポーズ用の台座作製。SEEDシリーズの台座とF91台座付属の支柱を利用しています。前方の接続穴は2.5mm
厚6.3mm幅のプラ棒で埋め、後方の接続穴は少し拡げて支柱が接続可能なように直します。その際、後方へ少しぐらつくので後ろに大きさを合わせたプラ棒をはめ込みます。また、本体重量に対して台座自体が簡単に浮き上がったりしないよう、鉛板を重ね合わせて台座裏面に貼り付けて置きます。 ![]() |
■ スクリューウェッブの改修。上からキット付属のリード線、真ん中が「自由自在」。東急ハンズなどで購入可能な素材でフレキシブルに曲げることができます。下がモデラーズ製メッシュパイプ布アミ仕様ブラック(外径1.5mm・内径1.0mm)。368円で少し割高ですが、一本でアンカー2本分を用意できるだけの長さはあります。このメッシュパイプを自由自在にかぶせていきます。ねじりながら入れていくとスムーズにかぶせられます。その後、端に瞬間接着材を塗りつけて固定。最後に斜めにカットしてやることで、スクリューウェッブ、柄への取り付けが容易になります。
余ってしまったキット付属のリード線は、キットのディスプレイの際に活用します。写真のようにコアブロック後部で引っ掛けてやると、ABCマントのなびいたような表現が可能です。)
■ 台座用イラスト4種を製作